エコ学園での 物語 学園で一番 美人な紀香と ブスな雅美が ラブレター を靴箱に 入れました。 紀香は 『好きな人に 一枚だけ』 雅美は 『数打てば 当たると 全員に アタック!』 宣言 放課後 僕の靴箱には 一通の手紙 僕は当然 破って捨てた それを見た 紀香が 泣いて走って いった。 『なぜ?』 雅美が 近寄って来た。 見れば見る ほどブスだ その雅美が 耳元で囁いた。 『本当に 好きな人には、 出せなかったの』